2018年6月

ナーベーラーンブシー へちまのみそ煮

ナーベーラーンブシー ナーベーラー(へちま)というユニークな生では、昔、繊維sを利用しタワシを使って鍋を洗ったことから、ナービアラヤー(鍋洗い)と呼び、それがなまってナーベーラーになったから。あかすり用として知られるヘチマを「食べる」というと、びっくりする人が多いようですが、沖縄ではゴーヤーに並ぶ夏場の貴重なビタミン源です。 食用にするのは、開花して2週間ほどの幼い実。「買うときは、若くて小ぶりの […]

ラフテー 豚バラ肉の角煮

ラフターとは 沖縄の宮廷料理を代表するラフテー。沖縄版・豚の角煮のことで、豚の三枚肉(バラ肉)を箸でちぎれるほど柔らかく煮たもので、口にいれるとふわり、泡盛の香が広がります。昔は保存食として作られ、何度お温め直してひと月は食べたというラフテー。多めに作って細かく切って、どんぶりにチャーハンに、と裁量するのがもう一つの楽しみ方です。 ていにいに油抜きした豚肉は、以外にさっぱりした口当たり。甘辛の福網 […]

ハンダマ 水前寺菜

ハンダマの特徴 ハンダマは葉の表が実℃色、裏が紫色をしているのが主流ですが、裏表ともに緑色のものもあります。どちらも加熱するとぬめりができます。また、ジンジャーやシナモンのようなスパイシーな香りも特徴です。沖縄では、ハンダマは血の薬、不老長寿の薬といわれ、民間療法で活躍しました。期待できる効果は、ビタミンB2、ビタミンA、鉄分、ポリフェノールを多く含み、貧血や風邪予防、疲労回復に効果が期待できます […]

シマナー からしな 塩漬けにして保存もでき、利用頻度も高くなる野菜

シマナー からしなの特徴 シマナー からしなは別名チキナーともいわれ、風邪の予防、美肌、目、アンチエイジングにも役立つビタミンAのほか、100g中132mgと牛乳より多いカルシウムが含まれています。また、「発育のビタミン」といわれ、成長を促進し、皮膚や紙、爪などの細胞の再生や、口角炎、口内炎、舌炎などの予防にも役立つビタミンB2も豊富です。ほかにもビタミンC、カリウム、鉄分も含んでいるので消化促進 […]

ンジャナ ニガナ ほそばわだん 沖縄にも自生し古くから薬草おして利用

ンジャナ ニガナの特徴 独特の苦み風邪症状の緩和、胃腸不良の回復、産後の体力回復などに効果があるとされ、昔より薬草として認知されてきました。ビタミンCやビタミンA、カルシウム、カリウムを豊富に含み、葉には独特の苦みがあるのでスムージーなど青汁のようにドリンクにすれば、ゴーヤーのような夏バテ解消や風邪予防に役立つといわれています。また、ニガナに特に含まれるチコリ酸という機能性成分は、高い抗酸化力をも […]

フーチバー ヨモギ 肉汁や魚汁の臭い消し、風味づけにも利用

フーチバー ヨモギとは 食物繊維が豊富でビタミンAやカルシム、カロテン、カリウム、鉄分も豊富に含まれます。沖縄では昔から解熱、神経痛、リウマチ、胃腸病、高血圧に効果がある薬草として民間療法で用いられてきました。現在流通している市販の健康食品・青汁はヨモギの青汁から考案されたといわれています。公園や墓地などで野草かしている姿をよく見ます。薬用酒としての利用も多く、リキュールや泡盛につけるフーチバー酒 […]