CATEGORY 沖縄の果物

沖縄の果物のこと

スターフルーツ その名に偽りなし サクサク食感の星形

スターフルーツとは スターフルーツは古くから熱帯アジアやインド地方などに分布していたとされますが、はっきりしていません。沖縄へは19世紀末頃に伝わったといわれ、切り口が星形に見えることから、和名では「ゴレンシ」と名づけられました。果実はサクサクとした食感でほのかに甘く、あっさりとした味わいです。未熟時は緑色ですが、熟すと黄色になり、その熟し度合いによって味も変化します。好みですが、緑色のものは酸味 […]

タンカン やんばるで育ったジューシーな冬の味覚

タンカンとは タンカンは「ボンカン」と「ネーブルオレンジ」の自然交配種とされ「いよかん」や「清見」と同じ単ゴール主の1つです。原産地の中国で、行商人がミカンを短い桶に入れて売り歩いたことから「短桶(たんかん)」と呼ばれるようになりました。 タンカンは日本には明治時代に台湾から鹿児島に導入され、沖縄には大正時代に植栽されました。その後、栽培研究がすすめられ、本格的な生産が始まったのは昭和40年代から […]

シークヮーサー 食卓に欠かせないさわやかな酸味と香り

シークヮーサーとは シークヮーサーは奄美諸島から台湾にかけて自制する野生のみかんで、和名は「ヒラミレモン」。沖縄では芭蕉布を織りあげた際に、硬い布をシークヮーサーの果汁で洗浄して柔らかくしたことから、方言で「シー」は酸、「クヮーサー」は食べられる。を表します。 シークヮーサーは通常は青切りで収穫されるため、酸味が強いのが特徴です。刺身や焼き魚に絞ったり、醤油と合わせてポン酢にしたり、水やお酒などで […]

アセロラ ビタミンCがたっぷり小さな赤い宝石

アセロラとは アセロラは原産地の西インド諸島では、健康を維持い「神の果物」と称されているアセロラ。ビタミンCがレモンの約34倍と非常に豊富で、健康果実として知られています。日本では1958年に名護農業試験場に植えられたのが最初で、本格的に栽培されるようになったのは1980年代に入ってからです。 国内屈指の生産地は、県から拠点産地として認定れている本部町。初出荷の時期に合わせて5月12日を「アセロラ […]

パッションフルーツ 芳香な香りに癒される南国ムード満点の果実

パッションフルーツとは 花の形がイエスキリストが十字架にかけられた姿に見えることから「パッション(キリストの受難を意)」と名付けられました。日本では観賞用として江戸時代に、食用は明治時代に導入され、沖縄へは奄美大島を経て広まりました。和名では花を時計に見立て、「クダモノトケイソウ(果物時計草)」と呼ばれています。沖縄で栽培されいるのは、主に葉玉・黄玉・中間交配種の3種類。県から拠点産地として認定さ […]

パイナップル 太陽の恵みを受けたジューシー完熟パイン

パイナップルとは 松ぼっくりのような形と、リンゴのような味わいからその名がついたといわれてるパイナップル。本島では1888年に小笠原から輸入されたものが国頭郡に広がり、1927年に本部町に導入されました。石垣島では1930年に台湾から苗が運ばれ、本格的な生産が始まりました。 種類は一般的によく見られる「スムーズカイエン」をひあじめ、スナックパインとして人気の「ボゴールパイン」、ピーチパインと呼ばれ […]

カニステル タマゴフルーツ ホクホクとした食感の不思議なフルーツ

カニステルとは 果実の形が「散弾の弾体」(英語でカニステル)に似ていることから名づけられたといわれている、珍しい果物。また、食感がゆで卵の黄身に似ていることから「エッグフルーツ」「クダモノタマゴ」とも呼ばれています。世界的に見ても大きな生産地はなく、台湾にも1900年代初頭にフィリピンより導入されたといわれていますが、沖縄への導入期ははっきりしていません。 原産地では高さ15m以上にもなる常緑高木 […]

ドラゴンフルーツ ピタヤ みずみずしいサボテン 派手な見た目が印象的

ドラゴンフルーツとは サボテン科に属する「ピタヤ」と呼ばれている多肉植物の果実で、中央アメリカや東南アジア、イスラエルなどで栽培されています。沖縄では1990年代に導入され、サボテン科独特の果皮が竜のウロコのように見えることから「ドラゴンフルーツ」の名称が一般的になりました。 果肉が赤い「レッドピタヤ」と、白い「ホワイトピタヤ」があり、赤いものは甘みが強く、白いものは・としています。いずれもサクサ […]

フルーツパパイヤ ヘルシーで人気上昇中 完熟すると甘さ満点

フルーツパパイヤとは パパイヤは100以上の品種があり、日本へは明治時代に導入されました。沖縄にはそれよりも早く伝わったといわれ、庭先などによく植えられています。 フルーツパパイヤは、野菜として利用されている青パパイヤを完熟させたり、フルーツ用の品種を栽培したものです。青パパイヤのように消化促進作用があるタンパク質分解酵素・パパインはほとんど含まれませんが、ビタミンCやAが豊富。特に沖縄産の場合は […]

マンゴー アーウィン キーツ キンコウ 沖縄フルーツの代表格 贈答用として人気

マンゴーとは マンゴーは原産地とされえちるインドでは、4000年以上も前から聖なる果物として栽培されており、その品種は500以上。沖縄では1920年代に台湾から導入され、花粉が水に弱いため、ハウス栽培されています。 マンゴーの栽培品種は、アップルマンゴーとして人気が高い「アーウィン」。川が緑色の「キーツ」、サイズが大きい「キンコウ」など。ギリギリまで樹上で完熟させることができるため、なめらかでとろ […]