CATEGORY 沖縄の島野菜

沖縄の島野菜のこと

ナーベーラーンブシー へちまのみそ煮

ナーベーラーンブシー ナーベーラー(へちま)というユニークな生では、昔、繊維sを利用しタワシを使って鍋を洗ったことから、ナービアラヤー(鍋洗い)と呼び、それがなまってナーベーラーになったから。あかすり用として知られるヘチマを「食べる」というと、びっくりする人が多いようですが、沖縄ではゴーヤーに並ぶ夏場の貴重なビタミン源です。 食用にするのは、開花して2週間ほどの幼い実。「買うときは、若くて小ぶりの […]

ハンダマ 水前寺菜

ハンダマの特徴 ハンダマは葉の表が実℃色、裏が紫色をしているのが主流ですが、裏表ともに緑色のものもあります。どちらも加熱するとぬめりができます。また、ジンジャーやシナモンのようなスパイシーな香りも特徴です。沖縄では、ハンダマは血の薬、不老長寿の薬といわれ、民間療法で活躍しました。期待できる効果は、ビタミンB2、ビタミンA、鉄分、ポリフェノールを多く含み、貧血や風邪予防、疲労回復に効果が期待できます […]

シマナー からしな 塩漬けにして保存もでき、利用頻度も高くなる野菜

シマナー からしなの特徴 シマナー からしなは別名チキナーともいわれ、風邪の予防、美肌、目、アンチエイジングにも役立つビタミンAのほか、100g中132mgと牛乳より多いカルシウムが含まれています。また、「発育のビタミン」といわれ、成長を促進し、皮膚や紙、爪などの細胞の再生や、口角炎、口内炎、舌炎などの予防にも役立つビタミンB2も豊富です。ほかにもビタミンC、カリウム、鉄分も含んでいるので消化促進 […]

ンジャナ ニガナ ほそばわだん 沖縄にも自生し古くから薬草おして利用

ンジャナ ニガナの特徴 独特の苦み風邪症状の緩和、胃腸不良の回復、産後の体力回復などに効果があるとされ、昔より薬草として認知されてきました。ビタミンCやビタミンA、カルシウム、カリウムを豊富に含み、葉には独特の苦みがあるのでスムージーなど青汁のようにドリンクにすれば、ゴーヤーのような夏バテ解消や風邪予防に役立つといわれています。また、ニガナに特に含まれるチコリ酸という機能性成分は、高い抗酸化力をも […]

フーチバー ヨモギ 肉汁や魚汁の臭い消し、風味づけにも利用

フーチバー ヨモギとは 食物繊維が豊富でビタミンAやカルシム、カロテン、カリウム、鉄分も豊富に含まれます。沖縄では昔から解熱、神経痛、リウマチ、胃腸病、高血圧に効果がある薬草として民間療法で用いられてきました。現在流通している市販の健康食品・青汁はヨモギの青汁から考案されたといわれています。公園や墓地などで野草かしている姿をよく見ます。薬用酒としての利用も多く、リキュールや泡盛につけるフーチバー酒 […]

ゴーヤーチャンプルー ゴーヤーと豆腐の炒め物

ゴーヤーチャンプルーとは チャンプルーには「炒める」という意味と「混ぜ合わせる」という意味があり、短時間で胃が通るものなら材料を選びません。沖縄の食堂で出されるチャンプルーを見ると、豚肉、綱、ポーク缶、キャベツ、もやしとあらゆるものが入っています。 ゴーヤーチャンプルーは、ゴーヤーの苦みと卵の甘みがマッチ。豆腐をしっかり焼きつけるのがポイントです。 ゴーヤーチャンプルーの主な材料 材料(4人分) […]

田芋 タイモ 宮廷料理にかかせない縁起物の沖縄伝統食材

田芋とは 田芋はサトイモの一種タイモは、インド、ネパールからマレー半島あたりが原産地で、沖縄へは中国、台湾から渡米したといわれています。この田芋は、インドネシア、パプアニューギニア、メラネシア、ミクロネシア、フィリピンなどでも常食とされています。田芋は、水芋ともいわれ、水田で栽培し、親芋とムジキ(ズイキ)を食用にします。芋は腐りやすいので、市場ではすでに蒸した物が売られています。また、親芋のまわり […]

青パパイヤ パパイン酵素が注文 健康野菜として期待大

パパイヤとは パパイヤは、沖縄では葉野菜も少なくなる夏場の野菜として、18世紀ごろから栽培されていきました。パパイヤの木は、雌木と両性気、雄木に分かれ、一般的にメス10~15本に雄1本の割合で育てます。果実は、球形、洋ナシ形、紡錘形などがあり、ハワイで育ったソロ系のものは果実として、台農系のものは野菜として栽培されています。また、パパイヤを食べると産後の母乳がよく出るようになるということで、沖縄で […]

島ダイコン デークニ きめの細かい島大根 貯蔵性があり人気

島ダイコンとは 沖縄特融の大根で肉質は繖蜜でやわらかく貯蔵性があるので、最近人気が復活してきました。直径20~25cm重さ3~5kgほどで丸味があり、味のしみ込みがよく、煮崩れがしにくいのが特徴です。大根は、栽培種は地中海東部で成立し、インドから中国南部に入った華南型と中央アジアを通って中国に入った華北型があります。沖縄には島大根、屋部大根、鏡水大根などの在来品種があります。大根の葉にはビタミンA […]

島カボチャ チンクヮー 煮崩れしない甘い味 濃い黄金食は栄養の色

島カボチャとは カボチャはニホンカボチャ、セイヨウカボチャ、ペポカボチャ、ミクスタの4種類があり、このうちニホンカボチャの中に島カボチャがあります。ニホンカボチャは、中央アメリカの原産で、16世紀にポルトガル船によってカンボジアから渡米したといわれています。 沖縄の在来種である島カボチャは、1~20kgと様々な種類の物があり、少し水っぽく、あっさりとして、ほんのり甘いのが特徴です。現在は、南風原町 […]