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島カボチャ チンクヮー 煮崩れしない甘い味 濃い黄金食は栄養の色

島カボチャとは カボチャはニホンカボチャ、セイヨウカボチャ、ペポカボチャ、ミクスタの4種類があり、このうちニホンカボチャの中に島カボチャがあります。ニホンカボチャは、中央アメリカの原産で、16世紀にポルトガル船によってカンボジアから渡米したといわれています。 沖縄の在来種である島カボチャは、1~20kgと様々な種類の物があり、少し水っぽく、あっさりとして、ほんのり甘いのが特徴です。現在は、南風原町 […]

島ニンジン チデークニ 目に鮮やかな黄色 昔ならがらの人参の味

島ニンジンとは 沖縄の島ニンジンは根長が30~40cm直径3~4cmと、ゴボウのように細長いの特徴です。島ニンジンは原産地のアフガニスタンからシルクロード経由で雲南を経て渡米しました。現在の市場は、赤色のヨーロッパ系の品種がほとんでですが、この島ニンジンは東洋系の品種です。人参臭さは少なく、肉質は柔らかいので、沖縄では煮物や炒め物、汁物などによく使われています。島ニンジンにはカロテンが豊富に含まれ […]

ヘチマ ナーベーラー 開花から約2週間の若い実が食用で美味

ヘチマ ナーベーラーとは 沖縄でゴーヤーに次いでポピュラーな野菜がヘチマです。本土では食用ではなく、浴用のたわしとして使われていますが、沖縄では黄色い開花から約2週間頃の若い実を炒め物や、煮物などにして常食します。なめらかな食感とほんのりとした甘味は、どちらからというとナスに近い食材です。盗難アジア原産で、沖縄へは中国南部、台湾を経由して伝わったとされています。台湾や中国では、十角の糸瓜として長い […]

トウガン 冬瓜 夏実り、冬まで保存 豚肉と相性のよいウリ

トウガンとは トウガンは冬瓜と書きますが、夏に収穫し冬まで保存可能な夏野菜のひとつです。日本、沖縄には3世紀ごろに中国から伝来されたといわれています。果肉は白く淡泊で、果実の96%が水分なので重く、10kg近くになるものもあります。 沖縄では、さまざまな料理に利用され、汁物やあんかけ、砂糖漬けなどにします。小型のミニトウガンや白い大丸トウガン、琉球種、台湾種、中国からの節ウリなどの種類があります。 […]

ゴーヤー ニガウリ 沖縄の元気野菜の王様

ゴーヤーとは ゴーヤー(ニガウリ)がインドから中国へ渡ったのが14世紀、沖縄に渡ってきたのが本土より早い15世紀前半頃といわれています。沖縄はもちろん、最近では本土でもニガウリはゴーヤーと呼ばれ、夏場には欠かせない野菜として定番、九州や関東でも栽培されるようになってきました。 ニガウリの苦味には、モモルデシンという成分があり、肝機能を高め、胃腸を刺激して食欲を増進させる作業があるといわれています。 […]

モーウイ もーうい シロウリ 琉球王朝時代の食材

モーウイ もーういとは シロウリは、赤毛瓜、赤瓜と言われる通り果皮が赤茶色で、細かい編目状の模様があるのが特徴です。また、越瓜ともいわれ、15世紀にインドから中国の越から持ち込まれ琉球王朝時代の宮廷料理の食座として使われてきました。それが一般の家庭でも利用されはじめ、広がっていきました。きゅうりのような青臭さはなく、シャキッとした淡泊な味で、みそ漬けや黒糖付けや即席漬け、角切りにして味味噌やそぼろ […]

島ラッキョウ 島らっきょう 強烈な香りと食感が本土でも大人気の酒菜

島ラッキョウとは 島ラッキョウは中国原産多年草。本土のラッキョウよりも小ぶりで卵状の茎が細いの特徴で中球種。産地によって大球種の物もあります。野菜用はエシャロット(ラッキョウの早採り)のように15~20cmの細長い状態で早掘りし、塩もみしたり、漬け物にしたり、天ぷら、チャンプルーにしたりします。酒のつまみに最適な浅漬けは、本土でも人気が高く、近年では手ごろな沖縄土産とされています。また、島ラッキョ […]

沖縄ちゅら市場

沖縄ちゅら市場とは 沖縄の新鮮な島野菜、南国トロピカルフルーツ、また、沖縄土産や沖縄の特産品など全国へお届けしてまいります。また、このサイトを通じて沖縄の情報を発信していきます。旬の食材や新しい商品、そして食べ方など。 沖縄の元気になる食材を全国へ 長寿の島として知られる沖縄。豊かな自然に恵まれ、独特な歴史と文に恵まれた南の島は、まさに食材の宝庫です。スローな暮らしが幾づくこの島では、昔ながらの製 […]

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